SDGsと野焼き


SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

 

環境・健康・貧困・差別などに関する世界の政策として、2015 年 9 月 25 日、第 70 回国連総会の場で

「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」が採択されました。

このアジェンダは、持続可能な世界を実現するための17の持続可能な開発のための目標(SDGs)、

169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。

(参考:外務省「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」

 

野焼きに関する事項では、

  • 持続可能な農業の推進(目標2、9、12)
  • 大気汚染等による健康被害の削減(目標3)
  • 廃棄物の適正処理(目標11、12)
  • 気候変動の緩和(目標13)

等の政策を採用することが求められています。

これは国の政策のみならず、地方政府、市民社会、ビジネス・民間セクター、科学者・学会等

これに関わる全ての人の行動目標としなければなりません。

 

当然に、農業関係者も2030年までに、環境と人の健康を守るために、

これらの目標を達成できるように努力することが求められています。